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大阪市福島区福島駅の歯医者【やました歯科医院】

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お子さんのお口のなか むし歯や歯肉炎

こんにちは。大阪市福島区 やました歯科医院です。

 

お子さんは3学期が終了し、春休みですね。

昨年の学校健診は例年よりも遅れて実施されたようですが、

歯科健診の結果はいかがでしたか?

まだ受診していないお子さんは春休みはいい機会になると思います、

また、口臭、本当に歯磨きができているの? 歯並び、生え変わりなど

お口の中が気になる場合も歯医者さんに相談してみてくださいね。

 

 

この一年、新型コロナウイルスで普段の生活、学校生活や学習も様変わりし、

当たり前のことが当たり前にできない、なんとも困難が伴いましたよね。

 

まだまだ新型コロナウイルスの感染拡大に気を付けなければならない生活が続きますが、

4月からは心機一転、新しい学年あるいは学校での生活が始まります。

 

昨年の学校健診は、新型コロナウイルスの影響でなかり遅れて実施されたようですが、

こちらの方はいかがでしたか?

とある大阪市内の小学校低学年でのお話ですが、むし歯治療が必要な児童の約25%は

まだ歯科医院を受診していないそうです。

 

お子さんのむし歯はご存知の通り年々減少傾向にありますが、ゼロにはなっていません。

また学年が上がる、学校が上がるにつれてむし歯は増える傾向にあります。

 

むし歯を放置すると、さまざまな悪影響が出ますし、残念ながら自然治癒することはありません。

できるだけ早いタイミングでの介入が必要になります。

 

乳歯のむし歯を放置した場合

・歯の内部にある神経まで到達するととても痛い。

・神経が壊死すると歯の根の先に炎症が発生して後続の永久歯に悪影響がでることがある。

・本来の生え変わりの時期よりも早く乳歯がなくなると、後ろの歯が前方に倒れてきて

永久歯が生えるスペースがなくなる(歯並びに影響が出る)。

 

永久歯のむし歯を放置した場合

・生えたての永久歯は表面のエナメル質が幼若(柔らかい)なため、むし歯になりやすく、

さらにむし歯の進行が早い。

・歯の内部にある神経までむし歯が到達すると相当に痛い。

・歯の神経の治療はお口の中の常在細菌からの感染予防が重要で、細かい作業が連続します。

大人でも負担が大きい歯の神経の治療は、お子さんには相当にストレスです。

そのため、しっかりとした根の部分の治療ができない可能性があります。

・永久歯は生え変わらないので、無くなると大変です。

奥歯が一本なくなるだけで、咀嚼(かむ)する効率が約40%落ちると言われています。

 

むし歯以外でも、歯肉炎も忘れてはいけない状態です。

歯肉炎は磨き残し、歯垢(プラーク)の蓄積などで歯肉に炎症が引き起こされた状態です。

歯肉の腫れ、出血が特徴ですが、口臭も気になることがあります。

大人の歯周病のように歯周病原因細菌が出す毒素で歯周組織が溶かされるような

状態ではありませんが、お口の中が常に不衛生な状態はよろしくありません。

まずはしっかりと歯磨きをすることが重要です。

そして歯医者さんで歯肉の状態をしっかり確認してもらうとともに、正しい歯磨きの方法を

教えてもらってください。

 

歯医者さんが苦手、習い事などで時間がとりにくいというお子さんもおられると思います。

やました歯科医院では、お子さん一人ひとりにしっかり向き合い、それぞれに合った治療方法などを

提案して進めてゆきます。

 

春は年度替わりでいい機会ですので、歯医者さんで精密なお口のなかのチェックを

治療がまだのお子さんも新学期への準備として受診しませんか。

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