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歯みがきのポイント3つ お子さんのむし歯予防

こんにちは 大阪市福島区のやました歯科医院です。

(当歯科医院の特徴やコンセプトはコチラをご覧ください⇒https://yamashita-dnt.com/ )

 

6月4日を中心として、「歯と口の健康週間」でした。

(歯と口の健康週間に関する過去ブログはコチラ⇒歯と口の健康週間 お子さんから大人まで)

学校などから、歯みがきに関するお知らせがご家庭に届いたかもしれません。

 

むし歯にならないためにも、しっかり歯磨きをしたいものですね。

今回は、歯みがきのポイントを3つご紹介します。

自分で歯みがきをするお子さん、保護者の方による仕上げ磨きの時に参考になれば幸いです。

 

ポイント1

歯ブラシは「えんぴつ持ち」をして、毛先が広がらないくらいの力でみがく

   

いわゆるペングリップです。

この持ち方であれば、歯ブラシを細かく繊細に動かすことができるのでお勧めです。

歯ブラシを歯面に当てる強さは150gが適当とされています。

150gの目安として、毛先が広がらない程度の力と言われています。

現在は歯ブラシの毛を軽く「しならせて」磨く方法が主流です。

たいていの歯ブラシはこの方法に合わせて設計されています。

そのため、強く押し当てても清掃の効率はかえって低下しますのでご注意を。

 

 

ポイント2

歯は1~2本ずつ、歯ブラシを小刻みに動かしてみがく

「スクラッビング法」がお勧めです。

歯面に直角90°に歯ブラシを当てて、歯ブラシを小刻みに動かします。

   

ポイント1のように歯ブラシを150g程度の力で磨くと歯ブラシの毛が適度にしなります。

適度な歯ブラシのしなりは清掃効率が上がりますし、毛先が歯周ポケットに入りやすいなど

歯周組織にもいい影響を及ぼします。

 

※歯並び、お口の状況によっては、上記以外の方法として

「フォーンズ法」など他の方法を提案することがあります。

 

 

ポイント3

みがき残しが多いと言われている部分は、特に意識しましょう

1)歯と歯の間

2)歯と歯肉の境目

3)奥歯の溝

4)歯のうらがわ

   

「スクラッビング法」では磨きにくい部分は歯ブラシの動きを変えて磨きましょう

特に下の奥歯の裏側(舌側)は磨けていないことが多い部分です。

歯ブラシが舌に当てると、オエっと嘔吐反射(えずく反射)を誘発することがあります。

歯ブラシを小刻みに動かしずらい部分ですので、奥歯から手前に掻き出すようにして

磨くのも一つの方法です。

 

いかがでしたか?

すべての歯をしっかり磨くにはやはり3分以上かかります。

お子さんの歯みがきはどのくらい時間がかかっていますか?

1~2分で歯みがきが終わっているなどありませんか?

もちろん、時間よりもしっかり汚れが落ちているかが重要ですが、歯みがきの時間が短い場合は

磨き残しの部分がある可能性が高いです。

 

歯みがきの方法で疑問点、ご質問などありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

みんなで一緒に歯みがき上手になりましょう!

 

次回は歯みがきとフッ素を使ったむし歯予防のお話を予定しています。

コチラ⇒お子さんへのフッ素塗布はどうするの? ~小児歯科~

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