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大阪市福島区福島駅の歯医者【やました歯科医院】

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学校歯科健診

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6月から学校も再開され、いよいよこれから平常通りの授業が始まりますね。

 

平年ですと、5月ごろにおこなわれていました学校健診も実施されるようです。

 

(学校での定期健康診断は学校保健安全計画に基づいて毎年6月30日までに実施する

(学校保健法施行規制第3条により)とされています。)

 

しかしながら、「歯科健診」「耳鼻科健診」「眼科健診」は新型コロナウイルス感染の影響からか、

 

延期されていることがあるようです。

 

学校が再開され、生活のリズムが戻りつつあると思いますが、自粛期間中、非常事態宣言中は

 

自宅にいることが多かったお子さん達は、生活のリズムが崩れがちとよく聞きました。

 

そうなりますと、食事、おやつ、就寝、歯磨きの時間なども不規則になりがちです。

 

学校歯科健診の実施が未定のなか(おそらく臨時健診診断で対応していくと思われますが)、

 

お子さん達のお口の中の状態は気になりますよね。

 

よくある変化は、歯の表面の着色汚れや歯肉の腫れがあります。

 

しかしながら、ひどい汚れ、歯肉の腫れ、治療が必要な状態などもありますので、注意が必要です。

 

おうちの方が、お子さんのお口の中をみられて、何か変わったこと、変だなと感じられましたら、

 

やはり歯科の受診をお勧めします。

 

 

 

 

 

学校における健康診断の考え方

(1)子供の成長の状況を把握すること。

(2)潜在する疾病を早期に発見して適切な処置を講ずること。

(3)生涯の健康のための教育効果を高めることが目的であり、健康であるかどうかふるい分けることを

目標としたスクリーニングであり、医学的な立場からの確定診断を行うものではない。

以上のように定義されています。

つまり、検診のように特定の疾患を診断するものではないということです。

 

 

また、健診の結果とその後の対応は以下に分けられます。

 

・異常なし⇒ 健康な状態を保持・増進する。

 

・要観察 ⇒ 学校での指導と学校歯科医による定期的な観察が必要

例:「CO」、「GO」、「歯列・咬合・顎関節の1」と判定されたものなど

 

・要精検 ⇒ 歯科医による精密検査、診断が必要

例:「C」、「G」、「歯列・咬合・顎関節の2」と判定されたものなど

 

 

健診結果は、治療の必要がある場合は治療を受けるように指導を受けますが、

 

たとえ異常がなくても、「異常なし」とした健診結果がかえってきます。

 

これは、異常がなかったとしても、現在の状態を維持することを目的とするために通知してるからです。

 

 

定期的な健診が子供の成長発育を見守るためにも重要なわけですね。

 

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